この経験、創作・演奏活動に生かしたい

この度、柴田さんにお声をかけていただき今回のコンサートに出演させていただきました。真声会のコンサートに出演させていただくのは2008年11月、大阪狭山市での「動物の謝肉祭」のとき以来となります。その時に演奏した私の独唱作品を聴いた柴田さんが曲を気に入っていただき、それ以降何度か演奏していただいておりました。

貴重な演奏機会をいただいた上、このように先輩方と交流させていただくことができてとても幸せに思っております。

さて、今回演奏させていただいた作品は、金子みすゞと与謝野晶子の詩に私が作曲した作品です。学生時代に作曲したものから今回初演となるものまで、作曲時期は様々なのですが、石若ワールドをお楽しみいただけたのではないかと思います。また、与謝野晶子の作品を演奏していただいた山守さんとは今回初めて共演させていただきました。「女性」として、また「母親」としての晶子を見事に表現していただきました。
加えて、アンコールでは自作の編曲集「移りゆく季節」から「赤とんぼ」を新たにアレンジし、出演者全員で演奏しました。当日2回ほど合わせただけでヒヤヒヤしましたが、会場とも一体感のある気持ちのよい演奏になったのではないかと思います。

ご来場いただいた皆様から良い感想をたくさん頂戴しました。今回の経験を今後の創作・演奏活動に活かせればと思っております。

石若雅弥

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