素敵なステージでした。何人かのお客様から感想を聞き出し、私の感想も含めてレポートします。
- プログラム掲載の演奏者による解説、トークもわかりやすく、楽しめた。
- 宋さん、高度なテクニックとデリケートな奏法でドビュッシー、ラヴェルの音楽が自然に聴き取れた。将来を期待し、楽しみだ。「くるみ割り人形」もお見事。グリッサンドは練習で爪が欠けたとのこと。
- ラヴェルの歌の曲は、あとの貴志康一「赤いかんざし」と対比が興味深く、どちらも素晴らしい演奏。
- ヴァイオリン、演奏もさることながら、特に「竹取物語」のトークも大好評。和の趣をしみじみ感じました。
- 晶子、みすゞの詩は読むチャンスは多いが、歌として聴くことは余りなく、とてもインパクトが強かった。歌う方もそれぞれ美しい声で表現され感動。石若さんの曲は聴きやすくとても親しみの持てるものでした。ピアノの優しい小品も作曲してほしいですね。
- マリンバの松本さんはさすがベテランのパワーが。成熟された表現、選曲にも頭が下がります。学生さん3名の打楽器の迫力も素晴らしく、コラボレーションの良さにお客全員圧倒され、大いに楽しみました。
- ピアノ伴奏の方々も美しい音でソロを助け、自分もよく表現されていて、次はソロをお願いしたいです。
- 衣裳も皆さん素敵との声しきり。
- 心配されていた音響面でも特に悪いとは感じられなかった。
- アンコール曲は即興とは思えない見事さでとても好評でした。
- もっともっと聴いていたい余韻いっぱいのコンサートでした。
広報担当 鈴木安子(1期pf)